ほの家通信 2020年9月号

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お誕生会は職員による長生き音頭…等々を披露し、みなさんにたくさん笑顔をお届けすることができました

リハビリ講座 第6回 「秋バテ」
秋バテとは
夏バテは、よく耳にする言葉ですが、秋バテはあまり聞きなれない言葉だと思います。
秋バテというのは、夏の暑さが弱まり、涼しくなってきたにも関わらず、身体のだるさや疲れやすい等、体の不調が続いている状態です。
症状や原因、対処法を知っていただき、季節の変わり目を快適に過ごしていただけたらと思います。

秋バテの症状
①疲れやすく、だるい
②食欲がなく、胃がもたれる。
③よく眠れない。
④立ち眩みやめまいがする。
⑤頭痛や肩こり
⑥便秘・下痢
症状は、夏バテとほぼ同じような症状ですが、秋バテの方が長期間継続することが多く、注意が必要です。

秋バテの原因
自律神経の乱れ(疲れやすい・だるい・よく眠れない・立ち眩みやめまいがする・頭痛や肩こり)
自律神経は、体温調整や血圧コントロール等を行っています。
冷房や、朝・夕との寒暖差が大きくなると、体温調節のために自律神経の働きが増え、乱れが生じます。
また、台風が多く発生し、気圧の変動が激しいこの時期は、気圧変動に対する血圧の調整のため、同様に自律神経の乱れが生じます。

食欲不振・消化不良(食欲がなく、胃がもたれる・便秘、下痢)
冷たい物を摂り過ぎて内臓が冷えると、機能を保つために、内臓に血流を集め、温度を戻そうとします。
その間、機能は低下し、消化不良を起こします。内臓の温度は、一般的に37~38℃とされています。

秋バテの予防・対処法
自律神経の乱れを整える。
・37℃~40℃のぬるめのお湯に浸かり、身体の疲れを癒しましょう。
・20分~30分のウォーキングなど、軽めの有酸素運動で、身体をリフレッシュしましょう。
・マッサージやストレッチで、身体のコリをほぐしましょう。
・起床、就寝、食事の時間を一定に保ち、生活リズムを整えましょう。
・何も考えず、だらんと過ごす時間を作りましょう。
・薄めの上着を利用し、身体が冷えないようにしましょう。

食欲不振・消化不良
・冷たい物を控え、温かいものを食べるようにしましょう。
・豚肉、納豆はビタミンB1が豊富で、自律神経を整える働きもあります。
・サツマイモ、かぼちゃ、じゃがいもなどは免疫力を高める働きもあります。

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